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WEB制作を中心にSEOやマーケティングなど色々と語ります

2017年のSEO 傾向と対策について個人的まとめ

2017年のSEO 傾向と対策について個人的まとめ

2017年、今年のSEOについて個人的な意見をまとめてみたいと思います。
去年は特に長文やリライトなど、コンテンツに関する対策が目立った年でした。

それとスマホ対応に関しても、2015年から引き続き重要視されてきましたね!
AMPも去年からの導入されたものですし、スマホ対応していないページは検索順位を落とす(スマホ検索時のみ)と正式に発表されたのも同じく去年の話でした。

では、今年はSEOに関して、どのような動きが見られるのでしょうか?
今回は、少しこの辺りをお話していきたいと思います。

ということで少し前置きが長くなりましたが、久しぶりSEOに関する記事を書いてみたいと思います。

Googleはコンテンツの何を評価しているのか?

もう、去年の話ですが、以前こちらの記事を書きました。

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実は、この記事を書いている時は、あのWELQの一連の騒動を知りませんでした。。
そのため、タイムリーな記事となったようで多くのアクセスをいただきました。

このWELQについて何が問題視されたのかというと…いくつか考えられますが、個人的な意見としては、Googleがコンテンツの真偽までを見極めることができなかったということが大きく印象に残りました。

これは長文が重要視される昨今、非常にシビアな問題で、2015年のクオリティ アップデートというページの品質に関するアップデートなんかもありましたが、Googleはまだコンテンツの内容についての真偽までは理解することができないということなんでしょうね。

だから、長文であれば上位を狙えると少し間違った解釈(間違いではないかもしれませんが。。)という傾向にあります。

そのため、今年はただ長文で検索上位を狙っていたページがもしかすると評価されなくなってしまう“何か”がアップデートされることも考えられます。すみません…曖昧で。。

長すぎるコンテンツはユーザーファーストではないような気もしますし、今年はほどよく長文で、さらに検索クエリに対してコンテンツが非常に濃いものが必要とされるのではないでしょうか?

 

2017年に考えられる重要なSEOとは

さて、これはあくまで私の主観でお話します。今年、重要視されるSEOは色々な要素が考えられると思いますが、大きく分けて言うと…(内部・外部といった今までの対策に関してはここでは考慮しません。)

  • スマホ対応
  • コンテンツ

この2点に尽きると思われます。

では、順に説明していきます。

スマホ対応

まず、多くの方が導入されていると思いますが、レスポンシブデザインによるスマホ対応は必須ですね。

検索数もPCよりモバイルの方が多くなったということから、モバイルファーストインデックスの導入も控えてますし、SEOは今年もますますスマホ対応が求められることになります。

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今もまだPCとスマホのページをドメイン分けて、内容もそれぞれ別のもので運用しているなら、早急に統一した方が良いと思います。

ほとんどの方はテンプレやはてなのようにすでに用意されているものを利用するだけで導入できるかと思いますが、手動で対応する場合なんかはこちらの記事も参考にしてみてください。

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スマホ対応に関して

といっても極端な話、ユーザーがPCしかいないサイトの場合スマホ対応する必要もないのかな?と思います。そして、スマホ対応(モバイルフレンドリー)はサイト単位ではなく、ページ単位となっています。

そのため、無理なコストをかけてまで全てのページをスマホ対応する必要もありません。あくまでスマホ検索の場合に検索順位が落ちるといったものなので、この辺りを考慮して対応するべきかと思います。

AMPにも対応しておきたい

それと、AMPに関しても最初はカルーセル表示だけでしたが、最近は通常のスマホ検索にも表示されるようになってきましたので、ぜひ対応しておきたいところです。 

はてなブログはこのAMP対応がボタンひとつでできちゃいますから、ありがたいところです!ニュース記事やブログ記事を更新するサイトやブログなんかは対応を検討しておいた方が良いかもしれません。

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実際に私もこのはてなブログで導入してみましたが、不思議なことに今までのトラフィックにAMPページの分が加算されるような感じで、今までのトラフィックあったページがすべてAMPページとなってしまうわけではないようです。

コンテンツに関して

コンテンツに関しては、冒頭でも説明した通り、AI(?)を利用してキーワードを入力するだけで記事が生成されてしまうツールも出はじめ、最近も記事自動生成に関する商材なんかも話題になっています。

そのため、よりいっそう信憑性の高いオリジナルコンテンツが重要となる年になることは間違いありませんね。

さらに、今回のWELQのように内容の信憑性などに関係なく、ただ長文であれば上位表示してしまうことに対してGoogleも何らかの対策もしてくるかもしれません。

長文コンテンツが検索上位になるのか?

とは言っても、現状はGoogleが評価に値するページとして考えてみると、やはりコンテンツの量は避けられないと思われます。

しかし、何度も言うように毎回長文だとやはりユーザーは疲れます。。
去年はよく「網羅性」というキーワードをよく聞きましたが、今年は網羅性よりもユーザーが知りたい検索クエリに対してピンポイント且つ、より濃いコンテンツが重要視されるのではないでしょうか?

難しいですね。。なるべく長文になり過ぎず内容をより濃いものにする…
いや、やはり2,000〜3,000文字くらいの記事を更新し続ける良いのでしょうか?

WELQの件が極端だったため、私は先ほど言ったように2,000〜3,000文字の記事を定期的に更新し続けることが評価される気がしますね。

ただ、この自動生成された記事をGoogleがどう除外するのかが気になるところです。
またいつか第二のWELQ騒動が起こることがあれば、さらにGoogleの検索エンジンの信頼性も落ちてしまいます。だいぶ疑問に思っている方も多いかと思いますが。。

ということで、記事の内容についての出所などをしっかりと調べて、間違いない記事を投稿することが大切でしょう。(あれ?今までと同じですね。。)

 

ペナルティに関して少し気になること

それと、ペナルティに関して少し気になることがあります。

それは、私が管理しているサイトで、対策キーワードで1ページ目に表示されていたものが、1年以上前に急に順位が落ちて、調べてみるとsite:〜で検索した時にトップページが表示されなくなっていました。

そしてサーチコンソールでも通知が届いてなかったので、手動ではなく自動ペナルティを受けたんだと思い、色々とやりましたが原因がわからず放置していました。。

すると!先月末あたりに順位が戻ってきたんです!
私は自動ペナルティが解除されたものだと思って再度、site:〜で検索してみましたが、なんと自動ペナルティを受けたままだったんです。。

この辺りに関しては明らかな情報がないため、何とも言えませんが、今年はペナルティに関しても何らかの動きがあるのかな?とぼんやり考えていました。

ま、何と言っても順位が戻ってきたので良いんですが。。そして順位もとりあえずは落ち着いています。

 

まとめ

と、今年のSEOの傾向について個人的な意見をまとめてみましたが、みなさんはどうお考えでしょうか?

もちろん、トラフィックは検索順位が全てではありませんが、記事を書いて投稿する以上は何らかのトラフィックの流入経路を確保したいところです。

Webマーケティングに関しての集客についてはこちらの記事も参考にしてみてください。

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それが主に自然検索だと思われるので、記事を書く際にはやはりターゲットキーワードを選定する必要があります。これはいつの年も変わりませんね。。

ただ、その対策については年々、変化が見られるので今年もSEOに関して傾向をしっかりとインプットして対策に繋げていきたいと思います。

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